○美少女アニメ・・・マニア

美少女アニメの面白さ

美少女アニメという言葉はいつから始まったのか?昔から美少女が登場するアニメは存在していたのですが、そこにスポットを当てたのが最初ではないでしょうか?美少女のみが登場してくるアニメは衝撃さえうけました。美少女しか登場しないので、キャラクターコンセプトがしっかりしていないと、それぞれがぼやけてしまうので、しっかりとした個性をキャラクターにあてはめないといけないのです。そのおかげで、今ではヒロインも個性豊かな作品がどんどんと出てきているのだと思います。美少女とは何なのか?と考えると、不思議な物で誰もが同じものを求めて居ないんですよね。なので、美少女アニメの美少女の定義は出来ないんだと思います。良く使われる、萌系・美系・艶やか系など大きく分けてもかなりの差があります。幼い感じの甘えん坊が好きな人も居れば、かっこいいボーイッシュな子が好きな人も居ます。そこが美少女アニメの面白さの要因なのかもしれません。

現在のアイドルは美少女アニメからの発想か?

ここ10年ほどだと思いますが、アイドルの世界の様相が変わりましたよね。1980年代から1990年代の頃は、顔立ちが整っていて、モデルのような体型をしたアイドル達が主役でした。あのおにゃんこクラブでさえも、やはり人気が出たのは、顔立ちが整った子だけが生き残っていたように思います。(伏線はあったのかもしれませんが)モーニング娘からでしょうか?色々なタイプの個性的な女の子を集めてユニットにする。当然センターは可愛い子を持ってきますが、周りの子たちにも多くのファンが居るんですよね。そしてAKB48です。何百人も居る中で、自分の推しを決めるという感じになりました。美少女アニメに通ずるものがあるんです。AKB・・・秋葉原・・・アニメオタク。その路線をしっかりと考え抜いたユニットが出来たと言う事なんですね。正直、スタイルも抜群で超美系の子は居ないように感じます。元々のコンセプトも会いにいけるアイドルというように、身近な存在を意識し続けているんですね。美少女アニメのキャラクターも同じことが言えるのではないでしょうか?会いにいけるわけではありませんっが・・・。

マニアに支えられる美少女アニメ

熱狂的なファンで支えられている美少女アニメが市民権を持ったのは、深夜枠ですね。テレビで深夜に再放送では無いアニメが放送されるようになり、その存在意義が浸透していったのだと思います。それまでは一部で支えられていたものが、一気に一般的にもなったのです。そこまで成熟したものになっていたからだと言うことは間違いないのですが、そもそも男性は女の子が好きいですし、可愛い子を見れば好きだとか嫌いだとかを言う生き物なのです。かく言う私も2次元の女の子にまったく興味が無かったのですが、エヴァンゲリオンの美少女達にすっかりはまってしまったのが最初です。まさか自分がアニメの女の子のファンになるとは考えても居ませんでした。マニアに支え続けられた美少女アニメのキャラクターがメジャーになるのも当然と言えば当然と言うことです。